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コミュ障がアルバイトを選ぶときに気を付けること

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メンタルが原因で動けないで書いたように、私はアルバイトを探すとき楽で緩そうな場所を探すことに躍起になっていました。

 

それっぽいところを見つけても応募の電話すらかけることが出来ず、結局おジャンになってしまう事が多々ありました。

 

現在はメールやLINEでの応募も可能になっているので、やりとりはメール上で済む事も多いですね。

就活の場合は主にメールでのやりとりが多かったはず。

アルバイトは未だに電話受付だけのところの方が多そう。

 

結局私は何をトチ狂ったのか接客系のアルバイトに応募してしまいました。

もちろん理由があります。

そこはレトロな喫茶店で煙草を吸いに来る年輩男性が主な客層でした。

スターバックスドトールサンマルクなど少しキラキラしたリア充カフェは自分に合わないと決めつけていました。

 

オラついた居酒屋にはオラついた人たちが集まるし、キラキラ系カフェにはキラついた人たちが集まります。

それはスタッフも例外ではありません。

流れ作業の工場へ行くと何となくコミュニケーションが苦手そうな人が多い気がします。(偏見っぽくてすいません)

なので、自分の性格ならどこが合うかはアルバイトを決める際に考えておきましょう。

 

個人的には年齢層が幅広いところは良いですね。あと、少人数でやっているところより少し多めの人数で経営しているところがおススメです。

コミュ障を自称するなら猶更。

木を隠すなら森の中。人を隠すなら人の中です。

少数精鋭のところだと一つのコミュニティに馴染めなければゲームオーバーです。

大人数でやっているところは色んな人間がいるので、複数のコミュニティが存在します。

そのどれか一つに馴染むことができれば人間関係もけっこう楽になりますよ。

 

コミュニケーションに自身がなければ人の少ない職場より、幅広い年齢層がいそうな職場を探しましょう!